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6日目 カモ南になったかも [阿波 発心の国]

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晴れ。
7時起床。
野菜たっぷりの朝食と自家製のお米、コーヒーを頂く。
小西さんのお母さんが十年前に廻った時の納経帳を見せて頂きながらお話を聞く。
朝の用意をする。
豆に消毒液を付けて、テーピングする。
豆が出来そうなところにもテーピングする。
日焼け止めを塗って、ノーズフィルターを装着。
花粉対策には鼻に塗る「鼻でブロック」とノーズフィルターの併用が一番です。
ノーズフィルターは一日使い切りタイプと二・三日使えるタイプがあって、どちらも三つで五百円です。
使い切りタイプはちょっと高いですが、フィルターが黒く全く目立ちません。
挨拶をしたり、普通に会話をしても、多分気が付きません。
二・三日タイプはフィルターが白く、良く見ると鼻に詰め物をしているのが分かります。
だから、フィルターが見えないように常に俯き加減になります。

筋肉痛に効く薬を塗って出発です。

小西さんに車で駅まで送って頂く。
駅にいた若い男性が、
「私も去年、八十八ヶ所廻ったんですよ。頑張って下さい」
と声を掛けて下さる。
有り難いですね。
府中から出発。8時50分。いつも通りゆっくりスタート。
今日は小西さん宅に荷物を置いているので身軽。肩が軽い。太股は痛いが快調に歩く。カモシカのようにスタスタと。カモシカ南湖。略してカモ南です。
十七番井戸寺。
弘法大師が錫杖で、井戸を掘ったので井戸寺。
十八番まで歩く。この道が辛かった。
歩く隣を車が排気ガスを出しながら、ビュンビュン走って行く。
今まで景色が綺麗で、空気の澄んだところを歩いてきたので、都会は苦手。
荒物屋ソラリスの前を通る。荒物屋らしくない店名。古本も売っている。徳島に来たら必ず寄りたいお店。今日はまだシャッターがしまっている。さらに歩いて徳島ラーメン「いのたに」で昼食。店を出る時に店員さんが、
「水筒やペットボトルにお水を詰めましょうか」
と言って下さる。
有り難い。
靴下を二枚持って来なかったので、徳島駅前でもう一枚購入。
さらに歩く。
すると、軽自動車に乗ったご婦人とお婆さん。おそらく親子でしょう。
車の窓開けて、手招きするので、近付くとつぶつぶオレンジジュースのお接待。
たまたま細い道ですれ違っただけなのに、ヒョイッと渡して下さる。
自然に手を合わせ礼をしている自分がいる。
グッと飲むと、急に元気になりました。
人間南湖に戻っていましたが、またカモ南に変身です。
それから気が遠くなる程歩く。
歩き遍路には全然合わない。皆、どこに行ってしまったのかなあ。
十八番恩山寺。
ここで、2日目から一番よく会う、九州から来た青年と会う。足を痛めたらしい。それでも膝サポーターを付けて、一歩一歩、歩いている。
十八番を出てからの遍路道は、今日これまでとガラッと変わりすごく良かった。竹林に陽が当たって美しい。
一日の締めに良い景色を味わいながら歩きました。
この辺りは源平合戦の時、源義経が大阪から船に乗って上陸した場所。
峠の先に敵がいるのを察した義経が、家来に弓の弦を張った弦張峠。そして、弦を巻いた弦巻峠があります。
十九番立江寺。
聖武天皇の勅命で光明皇后の安産祈願の為に建立された寺。
お京さんの髪もあった。
お京さんというのは、夫のある身でありながら、不義密通。四国遍路に出るのですが、この立江寺に来て、寺を出ようとした時に、髪の毛がどういう訳か吊り鐘に巻き付き、動けなくなってしまいました。

講談のような伝説が残っています。
実際に肉付きの毛も見ることが出来るのです。
今日はここで打ち止め。駅に行って電車移動。
小西邸で晩ご飯、ばら寿司を頂く。

まだまだ大丈夫。

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コメント(1) 
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コメント 1

L

カモシカ南湖の略がカモ南やなんて、一門なら誰にでも当てはまる略称ですねぇ。特に若手に2頭ほどそれらしい体格のがいたような。

徳島ラーメンなんてあるんですねぇ。
by L (2010-03-25 11:24) 

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